「butterflyについてよくある質問」

「EAだけで暮らしている人って本当にいるの?」
もちろん、誰でも簡単に…というわけではないけど、資金の管理やEA選びがとっても大切になります。
ここからは、よくある質問をQ&Aでまとめてみました
- Q1 本業が忙しくても本当に続けられますか?
- A1、 はい 大丈夫です
Butterflyはほぼ自動で動くから、毎日やることはほとんどナシ。
スマホでちょこっとチェックするだけなので、スキマ時間で完結します

- Q2. 初心者でもちゃんと使える?
- A2. もちろんです。
操作はすごくシンプルだし、困ったときはLINEでサポートに聞けるから安心。
FXが初めてでも無理なくスタートできます

- Q3. 資金が減ってしまうことある?
- A3. 正直に言うと、あります。
リアルな市場で動いているので、プラスのときもあればマイナスのときも。
でもButterflyは限りなくリスクを抑えた設計になっているので、安心して運用しやすい仕組みになっています!

- Q4. 申し込んだらすぐに始められる?
- A4. はい、すぐに始められます。
FX口座を開設して資金を入れるだけ。設定もサポートが一緒にやってくれるから、迷うことはありません

- Q5. 無料体験のあとは、お金かかるの?
- A5. はい、無料期間が終わったら有料になります。
でも続けるかどうかは自分で選んで下さい

- Q6.外国人でも日本のFX自動売買を使えるの?
- A6. 条件を満たしていれば使えます
参考にして頂ければと思います
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最近は外国人観光客がとても多いですが、「外国人の人でも日本のFX自動売買ってできるの?」と思ったことはありませんか?
実は、これは住んでいる場所によって大きく違ってきます。
日本に住んでいる外国人の場合
在留カードを持っていて、日本に住所がある外国人の方は、日本人と同じように国内のFX会社で口座を開設できます。
必要なのは、在留カードや住所確認書類(住民票や公共料金の領収書など)。これさえ揃えば、自動売買(EA)も利用できます。
税金についても日本の居住者として扱われ、申告分離課税(約20%)が適用されます。
海外に住んでいる外国人の場合
逆に、日本に住んでいない外国人は、日本のFX会社で口座を開設することはできません。
そのため、日本の自動売買をそのまま利用することは難しく、基本的には海外のFX業者や海外向けのEAを使う必要があります。
まとめ
- 日本に住んでいる外国人 → 日本人と同じように口座開設できて、自動売買も利用可能
- 海外に住んでいる外国人 → 日本のFX口座は作れないので、自動売買は原則利用不可
外国人でも、日本に住んでいれば日本の自動売買を使えるんですね。
「住んでいる場所」がポイントになるので、もし外国人の友人が興味を持っていたら、この点を教えてあげるとわかりやすいと思います。
外国人の方にもbutterflyを知って見て聞いて欲しいなあ

☆ ただし、リスクをちゃんと理解して、無理のない資金管理をすることが、EAで成功するためのいちばんのポイントです。
